ミートカレーパウダー（ローステッドパウダー）

スリランカ風カレーによく使われるスパイスをミックス。特にお肉に合うスパイスをバランスよく調合。調理の初め、油で炒めて香りを出して使います。カレーの仕上げに少しプラスしたり、肉にもみ込んでから炒めると、肉の臭み消え、コクのある仕上がりに。

¥410〜

ベジタブルカレーパウダー

スリランカ風カレーによく使われるスパイスをミックス。特に野菜に合うスパイスをバランスよく調合しています。油で炒めて香りを出してから使います。

¥410〜

クミンシード

独特の香りが特徴で、ピリッとした辛みと苦みがあり、東南アジア、インド料理の味の決め手になるスパイス。炒めるとカレー粉の香りがします。
アーユルヴェーダでは、消化促進に、クミン、コリアンダー、フェンネルを茶さじ1杯ずつ混ぜてコップ1杯の湯で10分浸出させてのみ、吐き気や胃痛には、茶さじ1杯のクミンと、ひいたナツメグをひとつまみコップ1杯の湯で浸出させてのむとよいとしています。

¥369〜

マスタードシード

食欲を刺激する香りと、ほのかな辛みをもつスパイス。 シードのままクミンなどと一緒にはじけるくらいまで油で炒めると、ナッツのような香ばしい香りと旨みが出てきます。野菜料理とも相性が合います。
水やビネガー、レモン汁を加えながらすりつぶすと、ピリッとした辛みが出て、肉料理やピクルスに加えて。ソースやドレッシングにも。

¥369〜

ターメリックパウダー

わずかな苦みと土臭さを感じる独特な香り。別名「うこん」としても有名。料理には色づけとして利用されるほうが多く、カレーやマスタード、たくあんにも使われています。必ず加熱して使いましょう。下ごしらえか調理の途中で加えると、土臭さはなくなります。
抗酸化作用があるといわれており、肝臓の解毒能力を高める。血液をきれいにし、脂肪分解する働きをもつと言われ、ダイエットにも。

¥310〜

ブラックペッパー

さわやかなウッディーな香りが濃厚な風味のブラックペッパー。
ストレートな辛みがお料理のアクセントになります。

¥369〜

ナツメグ

甘く刺激的な香り、木の実ならではの香ばしさ。ナツメグの種子の外側を包んでいるのはメースでナツメグのほうがメースより香高いので用途に合わせて使い分けられています。 パウダーにすると香りがとびやすいため、ホールタイプを使うたびに挽いてください。煮込むほど香りが強くなる。アーユルヴェーダでは、激しい頭痛や胃腸障害、解熱や口臭予防も使用されてきました。

¥369〜

ゴラカ（ガルシニア）

甘酸っぱい味が特徴。魚の臭い消し、酸味を加える食材としても。熱湯に数分浸してもどし、細かく刻んだり、すりつぶしてペーストにして利用します。
ゴラカをもどした水は、魚などを洗ってつかっても臭みとりに役立ちます。
アーユルヴェーダでは、ゴラカが胃の酸性状態を緩和するとされています。

¥369〜

コリアンダーシード

ウッディーな甘みと、かすかな辛みが特徴。ホールタイプ。炒ると香ばしい香りで、エスニック料理の風味づけに。抗菌作用や胃や腸の働きを助けると、薬用にも利用され。食品の腐敗防止にも使われていた。ホールのままなら、ひき肉料理や魚料理によく合います。カレーに使用するときは、炒ってから引いて使うと香りが引き立ちます。クローブやクミン、ターメリックなどとも好相性。

¥369〜

ランペ

甘い香りを持つハーブ。 エビやカニ、魚介類の煮物や蒸し物によくつかわれます。臭みを取るのに適し、煮込むと甘く芳醇な香りでお料理にアクセントを加えます。香りづけなので、食べることはせず取り除いて。

¥259〜

カルダモンシード

内側の黒い種子にスパイシーな香りとしょうがのような刺激的な味がします。サフランに次ぐ高価なスパイスで、カレーには欠かせません。
肉類の臭みをとるにはぴったりで少量で十分に効果を発揮。カレー、ピラフ、ピクルス、ミートローフ、コーヒーや紅茶に香りづけで。

¥484〜

グローブ

離れていても香りがわかるスパイス。甘みのある、スパイシーな香りが特徴。肉の臭み取りに適しています。ローストポークなどには数粒さして焼く、焼き菓子にパウダーを少量加える、紅茶の香りづけなど料理からデザートまで幅広く使えます。一粒口に含むと口臭予防、眠気防止になるといわれ、ガム代わりに噛む人も。

¥410〜